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  • 「ここに消えない会話がある」山崎ナオコーラ
  • 2009.10.12 Monday 19:08
評価:
山崎 ナオコーラ
集英社
¥ 1,155
(2009-07-24)
コメント:本の帯に「水彩小説家」と書かれていて、的を得たキャッチだなーと、感心しました。強烈に「良いっ!!」というよりも、「なんか良い。」そんな感じ。

確かに、そろそろ部長にヤられるな・・・との強迫観念が押し寄せてきたので、投稿です。

「ハードカバーの今時の本」ってことで、本屋をウロウロしてみたのですが、イマイチ・・・ということで初心に帰り、好きな作家の本にしよう!と。

で、思い出したのがこの作家、山崎ナオコーラ。
新作が出たらとりあえず読みたい。そんな作家。

・・・なーんて言ってるわりには、知らん間に何冊も新刊が出ていたらしいので(笑)、今回はその中でも最新刊、しかも「職場」が舞台!うーん、ピッタリ★

彼らの職場は、新聞のテレビ欄を作っている部署。
チームメンバーが6人。よって群像劇っぽい。
でも強いて挙げると、広田くん(25歳)契約社員が主人公。

あ、先に言っときますが、タイトルから恋愛小説を期待したアナタ、ハズレです。

この作家は、起・承・転・結⇒ハッピーエンド!!みたいなのを「うそ臭い」と感じている人なので、たとえ恋愛小説を書いたとしても、解りやすい話にはしてくれません。今回も例に漏れず、なんてことない人達の、なんてことない日常です。

でも人の生活なんて実際「なんてことない」の連続だからこそリアルに感じるし、たまにキラリ☆とするものと出会うと嬉しくなる。でしょ?
うん。そうだ。この作家は「キラリ☆名人」なのだな、きっと(笑)。

ハリウッド映画じゃなきゃ映画じゃねぇ!ってタイプの人には不向きです。
でも、最近の邦画の雰囲気、嫌いじゃねぇぜ♪ってタイプの人には向いてるかも。
疲れずサラリと読めちゃいます。


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Comment:
2009/10/20 9:05 AM, ひらいで wrote:
割と好きで結構読んでるはずなんだけど
基本的に内容を憶えてない作家です。ナオコーラ。

表題作より『ああ、懐かしの肌色クレヨン』の方が
タイトルが好きだったので先に読みました。
「『肌色』という言葉があった世界が嫌いではない」というような一文に
あーそうそう!そうなんだよ!と思いました。

また忘れそうだから、書いておく。
2009/10/20 12:14 PM, machiko wrote:
割と好きだったんだ!
こんなところでも気が合ったわね(笑)。
でも内容憶えてないって。。
今度なんか本貸してケロ♪

そうそう!
「そうなんだよー」
と思える作家です。

ちなみにアタシ、同い年。
2009/10/20 9:23 PM, ひらいで wrote:
ナオコーラはタイトルにインパクトあるのが多いから
タイトルばっかり憶えてるよ!
つか同い年とか、なんか現実に引き戻されるなぁ(笑)

基本図書館ですましてたから
ナオコーラはほとんど持っていないので、
他の作家のなら貸す!山田詠美とかーヽ(´▽`)/
2009/10/21 1:19 AM, machiko wrote:
確かにねータイトルセンスが良いね。
つか「同い年とか、なんか現実に引き戻される」ってどーゆー意味さっ!!え!?

現実に・・・と言えば、この作家もそうなのですが、作家の顔写真って、出してほしくなくない!?

容姿端麗なら端麗で、自分のこと好きなんだろーなーって思うし、不細工なら不細工で、こんな人に恋愛語られたくない!と思う私は歪んでいるのでしょうか・・・。

それにしても山田詠美は意外!
女子度が高そうなのも読んでるんだね!
じゃあ、部長ベストセレクションを貸してください♪


2009/10/21 7:46 PM, ひらいで wrote:
女子度が高そうなのが意外って
どーゆーことだコンチクショウ!!

山田詠美は中学の頃からの師匠!
『ぼくは勉強ができない』は『エースをねらえ』と並んでバイブル!


なんか作家ってすごい年上なイメージがあるんだけど
まっちーと同い年ってたいして年上じゃないよね。。。
上田皇子の『らも本』で、ある程度歳くって経験積まなきゃ本なんか書けるわけないって
らも氏が言ってたけど、ある程度歳くったってことだよね、きっと。。。


「作家の顔写真は出してほしくない」に激しく賛同しつつ
中原中也と小林秀雄はイケメンだと主張しておく。
2009/10/21 9:45 PM, machiko wrote:
『エースをねらえ』と並んでバイブル・・・なんか、コワイんすけど。
でも借りますですハイ。

それにしても『王子』が『皇子』ってなると、なんか高尚な感じがするなぁ。

ある程度歳くったってのは、まぁ事実なんじゃん(笑)?
この作家はドエライ経験積んでるとは思えないけど、それを補うだけの洞察力がある気がするなー。

芥川龍之介や太宰治が不細工だったら、彼らの人生は変わっていたハズ。
2009/10/24 12:12 AM, なかた wrote:
あ、ひらいで意見わかる。
なんかすごい年上って感じがする。
次回の本探していた時にちょっと手が伸びた本があったんだけど、「29歳の著者が云々」の帯をみて、なんとなく戻してしまった…。
自分が25歳位だったらいけてたのかもとか思う。
コレ読みたいのに!
はやく本棚に戻せ部長。
そしてはやく猫村さんを読んでください。
2009/10/24 5:13 PM, machiko wrote:
うーん確かに、ナオコーラは同い年ってのを後から知って更に興味が増したけど、年下だったら戻すかもなー(苦笑)。

同じく若者に愛の歌を歌われると非常に冷める三十路です♪

てゆーか部長の職権乱用はんたーい!!
読まない猫村さんを速やかに解放し、アタシのリリーさんを独り占めするのやめてください。


2009/11/08 9:40 AM, なかた wrote:
読みました。
肌色って今は差別用語なんだ!?
しらなんだ。

デスクで種まくくだりでくろかわさんを思い出した(笑)
そういえば育っているのだろーか。

2009/11/09 10:40 PM, machiko wrote:
肌色・・・そんな上っ面なとこだけ気にする風潮に違和感を覚えているわけだよね、ナオコーラは。

でもそういう些細なことって、誰かがスポットライトを当てて初めて「あれ、確かに何か変。。」と気づくのかも。凡人は(笑)。

パッと見、良さそうなことでも本質はどうなんだ?ってこと、実はゴロゴロあるのでしょうな。


種まく人、アタシがあの職場にいたら、すぐ好きになる自信がある☆
2009/11/10 3:31 AM, ひらいで wrote:
ほんと、ここに消えない会話があるね。
なにこのコメント数(笑)
2009/11/10 9:44 PM, machiko wrote:
なにを上手いことを(笑)。

てゆーか早く寝なよ!
2009/11/12 12:38 PM, なかた wrote:
>種まく人、アタシがあの職場にいたら、すぐ好きになる自信がある☆

え、くろかわさんにフォーリンラブなはなし?

消えない会話をひとつ増やしてしまった
2010/04/15 4:06 PM, 藍色 wrote:
こんにちは。同じ本の感想記事を
トラックバックさせていただきました。
この記事にトラックバックいただけたらうれしいです。
お気軽にどうぞ。
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2010/04/15 3:47 PM
恋人でも、友達でもない、たまたま集まった職場の同僚たち。 ずっと好きだった先輩の退職前、最初で最後の二人きりのデート。 いま隣にいる...
 
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