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  • hiraide
  • 学問/山田詠美
  • 2009.11.19 Thursday 06:46
評価:
山田 詠美
新潮社
¥ 1,575
(2009-06-30)

内容(「BOOK」データベースより)

東京から引っ越してきた仁美、リーダー格で人気者の心太、食いしん坊な無量、眠るのが生き甲斐の千穂。4人は、友情とも恋愛ともつかない、特別な絆で結ば れていた。一歩一歩、大人の世界に近づいていく彼らの毎日を彩る、生と性の輝き。そしてやがて訪れる、それぞれの人生の終り。高度成長期の海辺の街を舞台 に、4人が過ごしたかけがえのない時間を、この上なく官能的な言葉で紡ぎ出す、渾身の傑作長篇。



最近「山田詠美が好き」って言うと、「意外」って言われるので
信者っぷりをアピール。

と言ってもこの本は、帯に書いてあった
『欲望の愛弟子』という言い回しがイマイチ気に入らなくて
買ってから全然読んでなかったやつだけど。。。


『学問』というタイトルが、なんか一見堅苦しいけど
雑誌のインタビューで「ポルノを書こうと思った」と言っていた本なので
そういう意味ではエロいのしか読まない人にも
自信を持ってオススメできる1冊です

一人の女の子の性の目覚めがテーマの1つになっているわけですが
ただ卑猥なわけではなく、相変わらず流れるような心地よい文章でした。

気軽には読まないで欲しいですが、
気軽に電車の中とかで読んで、ぎょっとして
アタフタすればいいとも思います。ざまぁ!

ちなみに、本が若干汚れているのは
コーヒーこぼしたからです。すんません。

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Comment:
2009/11/30 1:25 AM, machiko wrote:
「山田詠美だから読んでよぉ」と部長に脅されたので、読んでみました。

読んでみると、なんとなく部長っぽいと思いました。
もう「意外」なんて〜言わないよ絶〜対〜♪

主人公のコは、それこそ全身で、色んなコトを学習していったわけなのですね。

7歳の女のコの微笑ましい話から突然「ぎょっ」的流れになりましたが、部長の前フリのお陰でアタフタせずに流れにのれました。
2009/11/30 8:14 AM, ひらいで wrote:
わかってくれてうれしいよ!!
個人的には「ぎょっ」的な流れじゃない山田詠美の方がオススメ(笑)
とりあえず『ぼくは勉強ができない』は昨日ブックオフで発見したから
推薦図書として図書館に寄贈!
2009/12/05 10:16 PM, なかた wrote:
読みました。

本当、部長ぽいねー。
内容はさておき。

思いの外序盤から「ぎょ」ポイントが訪れたかと思ったら、それ以降ずっと「ぎょ」テーマで進んでいくもんで、ある意味驚きました(笑)
そこまで突き詰めて考えたこともなかった。
思春期を無駄にした気分です。

ラストで心太が泣きながら発したセリフに驚愕し、記事にサラリと書かれた心太の息子の名前にぞくっとしました。

その先なにがどうなってそんな生涯を遂げるのか。
想像力を掻き立てられますね。
ある意味ミステリーだ!

これ、面白い!
ありがとう部長。

ついでに、男性が読んだらどんな感想なのかも気になったりする。
2009/12/05 11:28 PM, machiko wrote:
男性が読んだら・・・

「ぎょぎょっっ!!」

だろーね。間違いない。
2009/12/06 10:43 AM, ひらいで wrote:
そうそう!息子の名前!!
ネタバレになるかと思って言え(書け)なかったけど
ここも「ぎょっ」ポイントだよね。

恋愛モノに全く興味がない人に「面白い」と言ってもらえると
信者冥利に尽きます。嬉しっす!
2009/12/06 7:54 PM, なかた wrote:
恋愛モノに興味がないことまでオープンにバラさんでええがな。
やめて!人格に疑問もたれちゃうっ。
それこそ「魚っ」としたわ。
2009/12/06 10:21 PM, machiko wrote:
そこ漢字にせんでもええがな(失笑)。

人格に疑問をもたれるのではなく、
「もはや恋愛云々の境地にいない人なのね・・・」
と、崇められる=GOD MOTHERとして再認識されるってことさっ♪

あ、余計嬉しくないって?
2009/12/16 10:06 PM, くろかわ wrote:
読みましたー。

エロいって言うから読んだのに、エロくなくてがっかりです!!


冗談はさておき。(半分くらい本気ですが。)
「山田詠美」という人を一切知らず、この書き込み以外の予備知識無しで読みました。

もっとエグイもんかとビクビクしてたせいか、欲望のテーマ関連でギョッとはしなかったなぁ。
いろんな人がいるよね、ぐらい。
リアクション小さくてすみません。一般的な男はもう少し動じると思います。自分、変人なもんで。

それよりも各人の最期とか、やっぱり息子の名前とかでびっくり。上手いな〜。あいだを色々と想像してしまう。

このテーマでこれほど読みやすいのも驚きです。
さらりとしていて、良く冷えたエビアン飲んでるような気分になりました。
軟水じゃなくて硬水です。うん、自分で書いてて意味わからない。

一番の驚きは、読後感が爽やかで穏やかでちょっとうらやましくて、つまり気持ち良かったこと。
この話でこの感想が出てくる。それを冷静に考えると、いやーすごい。もっと嫌悪感が出てもおかしくないだろうに。どれだけ考えられて書かれているのだろう。
ぜひ、この人の他の作品も読もうという気になりました。


エロいの読んだ後でなー
2009/12/16 11:32 PM, ひらいで wrote:
ちょ、くろかわさん普段どんなエログロ読んでるんすかー?!
女子のこんな秘密の儀式とか知っちゃったら
もうちょっと動揺してくださいよ!笑
「パ、パジャマ?!」とか。

とりあえず評価高かったみたいでわーい^^
山田詠美でエロいのなら「ベットタイムアイズ」かな。ピュアなエロです!
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