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  • matsuda
  • 「プリンセス・トヨトミ」万城目 学
  • 2010.05.03 Monday 15:42
評価:
万城目 学
文藝春秋
¥ 1,650
(2009-02-26)

お疲れ様です。松田です。
先日路上で受け身をとりました。否。受け身はとれませんでした。で身体の節々が未だに痛いです。
やっぱり受け身は背中からですね、リーダー。

というわけで今月の1冊は今度映画化されるという「プリンセス・トヨトミ」。
「鴨川ホルモー」もこの人なんですね。けっこう注目の作家さんのようです。

わたくし地上波のテレビとか全然見ないので鹿男もよく知らんのだけれども、これはなかなか面白かったです♪
ただ他の人のレビューなどを拝見しておりますと、「何が面白いのかわからない」と言う人もけっこういました。
ステレオタイプではない、リアルな大阪人のメンタリティが細かすぎるほど描かれていて、逆に大阪を知らない人には違和感を持つのかもしれません。というか、さっぱりわからないんじゃないかと。なんでタイガースじゃなくてカープ応援するの?とか。だが「生まれも育ちも大阪だけどカープファン」という人は私の友達にも実在する!!

大阪が持つ東京(=中央)への反感や挟持というものは多分関東で生まれ育った人にはわからないでしょう。この温度差は、戦勝国と戦敗国くらい違います(実際そんなもんだが)。
震災の受け止め方からして全然違うんだなぁ、というのは私もこっちにきて感じました。
そんな深いことばかり書いていると、ここまで全然あらすじを紹介していないことに気づいた。

あらすじ……
東京から派遣されて来た公務員が大阪でまさかの逆襲に遭うというお話です。

はしょりすぎましたが、こうとしか書けません。
あとは、そうですね、最初に期待したほどのどんでん返しはなかったけど、終わってみると家族について考えさせられたりするいいお話です。

まずこんな設定からしてありえない、とか言ってうるちはまだまだ大阪ビギナー。
かの地へ行き、人と触れ、遊ぶようになると、彼らならやりかねんと思わせるパワーを感じさせられます。もうね、いろいろと、濃いんですよ(ダシは薄いが。関西だし最高!)。

しかし映画化ですがキャストを聞いてまず公務員3人の性別に若干変更があるようで、ちと不安です。
まぁ、映画より先に読んでおいて損はないと思いますよ。

久しぶりに大阪に行きたくなってきました。
もちろん、私用で。自由軒のカレー食べたい。

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